素人AV面接で天然剛毛マンコを濡らすCカップ女子と即日SEX
AV面接に来た24歳の素人女子の天然剛毛マンコやクリトリスを指マンやクンニすると白濁した愛液が溢れ悶える。
即日ホテルでローター責め、長い舌のフェラチオ、初ハメ撮りSEXの騎乗位や後背位で腰を振り、正常位から口内に大量射精されるエロ動画を画像とあらすじ付きでレビュー。
面接から指マンやクンニで白濁愛液が溢れる
吉高由里子系の顔立ちの女の子がAV面接にやって来て、ソファーに座ってもらい、挨拶して話を聞く場面から始まる。名前は直美さんといい、話していくと撮影の経験、風俗やキャバクラなど、夜の仕事の経験も無いことが分かる。
AVに対してのイメージを尋ねると、セックスすればお金が稼げるという印象が強く、昼間の仕事が無くて金欠のため、繋ぎで数ヶ月だけAV撮影してお小遣いをゲットしたいらしい。志望動機は、風俗だと不特定多数の相手だと不安なので、プロの男優さん相手の方が安心感があると言う。
カメラアングルが対面に変わって、彼氏は半年前にいたので、セックスはひさしぶり、エッチも嫌いではない、経験人数は2～3人で24歳と答え、オナニーはしないので、自分の性感帯も余り分からないと言う。
すると、教えるのが楽しみみたいな会話の流れから、面接官は撮影にも携わってるから「今日やっちゃいますか？」と提案しつつ、ストレートにAVでの最初の相手になりたい事を告げ、直美さんに承諾をもらい即日エッチすることに話がまとまって、確認のためボディチェックを開始する。
まずはソファーから立ってもらい、シャツのボタンを外して前を全開に開けて、ブラジャーに包まれたCカップの乳房を見せる。今度は花殻のミニスカートをまくり上げて、黒々した陰毛が薄っすら透ける股間が収まったリボン付きのパンツをアップ撮りで確認する。
ソファーに座って片足を上げるエロポーズをとってもらい、スベスベの太ももから触って感触を確かめていく。ブラジャーをずらして感度チェックすると、既に乳首が勃起して硬くなってるので、指で摘んでコリコリ刺激したり、吸い付いて舐めまくると、直美さんは体をビクッと震わせて敏感な事が分かり、時々声を漏らして感じてしまう。
ソファーの背もたれに体を預けさせたら、軽くパンツの上からクンニ、片方の小ぶりのおっぱいに吸い付いて舐めながら、もう片方は乳首を弄ったり揉んだりして交互に愛撫していく。
そのままパンツを脱がして足から抜き取ってから、M字開脚でマンコを直接舐め始めると、目を閉じ顔を反らしながら喘ぎ声をあげる。黒々と茂った陰毛がジャングルみたいな密集した天然剛毛マンコは軽くクンニしたり、クリトリスを撫で回すだけで、ヌルヌルした愛液を溢れさせて濡らす。
中指を膣穴にズブッと抵抗も無く挿入して、中を弄ると直美さんは中々良い雰囲気で喘いで、白濁の愛液がクリームみたいに溢れ出てドロリと垂れる。面接官兼用の男優さんは、M字に開いた太ももにキスをするように舐め始め、クリトリスに吸い付いたり指で刺激を加えるうちに、白濁した愛液がマンコの外までドンドン溜まってアナルをまで垂れて濡らす。
垂れた愛液を舐め取るようにアナルやマンコをペロペロすると、直美さんは思わず恥ずかしくて「そこはやだぁ」と呟いてしまう。恥ずかしがる直美さんのアナルを舌でほじくるように舐めてから、膣内のドロドロの愛液を吸い出すようにジュルジュル音を立ててクンニすると、口元を押さえて喘ぎまくる。
激しく手マンで膣内を掻き回すと、M字に開いた足がピンと伸びて感じまくり、陰毛の濃い茂みをドロドロした愛液で濡らす卑猥なマンコを再度舐めまくる。その後、我慢できなくなった面接官は欲情してしまいホテルに行くことを提案すると、直美さんも満更じゃなくてチンポが欲しくなってるので同意して向かうことになる。
お尻舐めからキスで舌を絡めフェラチオ
ホテルの部屋のソファーに座る直美さんと軽くAVについて会話をした後、カーディガンを脱いで後を向いてもらう。そうしたら、お尻好きな男優さんが嬉しそうにパンツ越しに尻肉を撫でたり、吸い付いて舐め回す。
凄く良いと褒めながら花殻のミニスカートを脱がせると、直美さんは自分のお尻は余り好きじゃなく、小尻に憧れると言い出す。男優さんはお尻を揉みしだきながら「なんで、なんで、こんな良い物を授かって贅沢だぁ」と思わず本音が駄々漏れで諭す。
パンツを途中まで脱がしてお尻を出すと、ワレメに顔をつけて、後ろから執拗にマンコをグリグリしたり舐めたりしていると、どこからか女の大きい喘ぎ声が聞こえてくるのに気づく。どんだけ大きい声を出してるの？と話のネタにしつつ、男優さんは真似するように声を出してと直美さんに促してクンニで舐めまくる。
こちらも直美さんが壁の側で喘ぎ声を出して感じ始めるけど、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえるのが判明する。冗談を言いながら今度は勃起したチンポをパンツ越しに触らせると、直美さんは「めっちゃ硬い」と言いながら知ってるチンポと比べて感想を言う。
ブラウスのボタンを外して胸元をはだけたら、隣の部屋から聞こえるアンアン言う女の声をBGMに、ディープキスで舌を絡め合う。
じっくりキスした後は、直美さんに服を脱いでもらい、上半身裸でブラジャーが外れかけになった状態で、小ぶりの微乳おっぱいを露出させる。すかさず男優さんはツンと尖るように勃起した乳首に吸い付いて舐めまくると、直美さんは自然に「ああっ」と短い喘ぎ声を漏らす。
乳首舐めしてるうちに我慢ができなくなった男優さんはチンポを出して、フェラチオは上手か尋ねると、直美さんは得意では無いと言いながら竿を握る。全裸になった直美さんは「めっちゃ硬い」「温かい」と話しながら手コキで軽く扱き、時々上目づかいで見つめながら、チンポの先端を舌で舐め回してから口に咥え込んでしゃぶり始める。
直美さんにソファーに座ったまま仁王立ちフェラをさせると、聞いていた話と違って全然上手で、男優さんも気持ち良さそうに声が出てしまう。
M字開脚で指マンやクンニ・ロータでクリ責め
チュパ音を響かせるフェラチオを軽くしてもらったら、直美さんにソファーの上でM字開脚で股を開いてもらってマンコチェックする。話をしながら剛毛マンコのクリトリスを指先で撫でていると、自然に「あっ、あっ」と短い喘ぎ声が出て、ワレメに愛液が溢れてドロドロに濡らす。
クリトリスをすごく硬くして溢れた愛液で、マンコがグチョグチョになったら、膣の中に指を入れて出し入れする。半端ない濡れ方に男優さんは思わず「凄い」とつぶやいて、嬉しそうな顔をマンコに近づけて、愛液を吸い尽くすようにズルズル音を立ててクンニすると、直美さんは可愛い声て喘ぎまくり。
途中で感想を聞くと、直美さんは笑いながら「恥ずかしいです」と答えるものの、舐めるのが大好きな男優さんに執拗にクンニされて感じまくる。激しくクンニされた後に感想を聞かれた直美さんは「こんな舐められるのは初めて」と言いつつ、今度はベッドに移動して、四つん這いで後ろからアナル、背中、お尻と舐められる。
玩具を使ったことがなく、クリトリスが敏感と言う直美さんに、もろこしローター・エウレカ3ピンクの動作する様子を見せると、大きく目を見開いて驚く。それを見て「ヤバイかもしれない」と言う直美さんのツンと勃った乳首にローターを当てると、ビクッビクッと敏感に身体が反応してしまい、すぐに喘ぎ声が出てしまう。
乳首に当てて様子を見た後は、敏感なクリトリスにナウシカに出てくる王蟲みたいにウネウネ動くローターのシビれるブラシヘッドを押し付ける。直美さんは口元に握りこぶしを作った手を当てながら、下半身をビクンビクンと動かしながら感じまくり。
自分で足を持たされ、ワレメに沿ってローターを動かしたり、膣内に出し入れされた後、執拗にクリトリス責されて、荒い息遣いで激しく喘ぎまくる。
その後ローターを初体験した直美さんは、乱れた呼吸を整えながら「凄かった」と恥ずかし笑いながら言い、男優さんはそれを満足そうに聞くと、硬くなったクリトリスに吸い付いてしまう。
軽く舐めた後、唾液と溢れた愛液で陰毛を濡らしたマンコから口を離して、直美さんの顔を見ると、潤んだ瞳で見つめる姿にキュンときて、思わずキスから舌を絡めてしまう男優さん。ディープキスでエッチな気分になってきたら、もう1度フェラチオをお願いする。
乳首舐めからフェラチオ・騎乗位で挿入
ベッドの上で仕切り直しみたいな感じで、直美さんの長い舌を観察して、その流れで仰向けに寝た男優さんは乳首を舐めてもらう。乳首を交互にペロペロと舐めたり吸い付いて刺激を与えられると、男優さんは気持ち良くなって、お風呂の湯船に浸かった瞬間みたいな声が出てしまう。
途中から直美さんのマンコに手を伸ばして弄りながら乳首舐めを受けて、お互いに声を出して感じ合う。そのうち自然にチンポがビンビンに勃起したら、直美さんは先っぽを指で弄り回して遊び、竿を握って上下に扱いて、ひと舐めすると口に咥えてしゃぶり始める。
男優さんはすかさず膣内に指を入れて中を掻き回すと、ジュルジュル音を立ててフェラチオしている直美さんはチンポを舐めながら喘ぎ声を漏らす。クチュクチュ音を響かせて激しく指マンすると、眉間にシワを寄せて感じまくる直美さんは「入れたい」と言って騎乗位で自分からマンコにチンポを導いて挿入する。
若干低い声で「硬い」と入れた瞬間に感想をつぶやき、小ぶりおっぱいを尖らせて腰を動かすと、目をつぶったまま口を開けて「あっ、あっ、あぁ」と喘ぎ出す。男優さんが下からリズミカルに突き上げると、直美さんは荒い息遣いで喘ぎまくりで、足を横に開いてガニ股で上下に腰を動かしてもらいチンポを出し入れする。
ハメ撮りのカメラに「気持ちいい」と言いながらイキ顔を晒したら、身体を後ろに倒して、剛毛マンコにチンポが突き刺さって、きつく締まる様子が丸見えになる。その時の直美さんが小ぶりのおっぱいの先端をツンと尖らせた身体をエビ反らせて悶える姿は刺激的で堪らん。
正常位からバック・手マンから挿入し口内射精
アンアン鳴く騎乗位の後は、挿入したまま正常位に体位を変えて、休む間もなくチンポをピストンされて喘ぎまくる直美さん。敏感な乳首に吸い付いたり、首筋に舌を這わされてペロペロと舐めて変化をつけて男優さんは突きまくる。
マンコに出し入れするチンポに溢れた愛液が絡んで黒光りする様子を定番のアップ撮り。途中で一息ついた時に感想を聞くと、直美さんはただ「激しいです」と答え、あんまり激しいセックスの経験は無いの？という質問に頷く。
そんな返事を聞いた後は、力強いピストンで突きまくり、激しいエッチはどうかな？と更に質問すると「ヤバイ」と答える。
直美さんの乳首を摘んだり弄ったり、正常位で挿入したまま、もろこしローター・エウレカ3ピンクをクリトリスに当てて見ると、眉間にシワを寄せて目をきつく瞑った顔で、身体を大きく萎縮させながら感じまくり、大きな声で叫ぶように喘ぎ悶える。
ローターで責めた後は、犬がハァハァいうような荒い息遣いで呼吸をする直美さんの口をキスで塞いで舌を舐め合い、小ぶりのおっぱいに吸い付かれて喘ぎ声が止まらない。
直美さんのマンコが気持ち良すぎるという短い会話を挟んで、体位をバックに変えることにする。お尻を突き出した四つん這いになると、すかさずお尻を後ろから舌を這わせて舐め回してから挿入する男優さん。ベッド横にある大きな鏡に後ろから突かれて喘ぎまくる姿を映しながら、直美さんはそれを見て興奮して感じまくる。
途中で自分で動いてチンポを出し入れしてもらい、その後マンコから抜く時に「オナラじゃないのよ、空気が入っただけ」と言うとんねるずの石橋貴明のギャグみたいにブブブーッと音を響かせる。
最後は正常位に体位を戻して、挿入前に会話をすると、直美さんは初めて自分で動いたので難しいく、練習しようと思うと感想を言い、男優さんにマンコを指で弄られながら、精子を口に出した事があるか質問されて「お口は無い」と笑いながら答える。
話をしながら膣内にズボッと指を入れて動かされ、2本に増やして中を掻き回す指マンでピチャピチャ音を鳴らしてイク寸前まで追い込まれる直美さん。ヒクヒクしているマンコに素早くチンポを挿入して激しくピストンすると、直美さんはシーツや枕の端を手で掴んだまま喘ぎまくり。
敏感な乳首に吸い付かれディープキスで舌を絡めた後、ピストンからスパートして、大きく口を開けて舌を出した上にドロっとした精液を大量射精。口の中に溜めて見せて遊ぶ直美さんはティッシュに吐き出して口元を拭いながら「苦い」「あんまり美味しくない」と笑いながら言う。そんな可愛いお言葉を頂いて、今日のエッチを振り返った感想を話して終了。
視聴した感想
AV面接にやってきた吉高由里子系の顔立ちの直美さんと、面接官兼用の男優さんが話をする冒頭からお互いに顔を見て吹き出し気味に笑ったりする。
志望動機は、昼間の仕事が無くて金欠のため、数ヶ月だけAV撮影して稼ぎたいと言い出す。そんな白々しい台詞のやり取りが胸元をはだけるまで8分くらいダラダラと続くので醒める。
ホテルで服を脱がしながら愛撫を始めると、隣の部屋から女の大きな喘ぎ声が聞こえてくるのは自然なハプニングで、妙に生々しく現実にも有りそうなシチュエーションはいい感じ。
直美さんは、天然の剛毛が黒々と茂ったマンコを持ち、軽く愛撫するだけで愛液が溢れドロドロに濡れるので、可愛い顔とのギャップに萌える。
でも身体の肌荒れや大人ニキビみたいな部分が気になったり、エッチの途中で会話する場面も所々にあって、若干低めの声で冷静に話すので人によっては白々しくて醒めたり萎えるかも。
最後は口射フィニッシュなので好みが分かれる。また動画タイトルに奥手ガールをスケベに調教とあるけど、全然奥手じゃないし、調教するような場面はひとつも無い。
評価レビューと動画データ
- 感度は敏感で軽く愛撫するだけでもマンコを濡らし愛液が溢れる。
- 動画タイトルと異なり全然奥手ではなく調教するシーンも無い。
- 配信元：天然むすめ
- タイトル：素人AV面接 ～Cカップの奥手ガールをスケベに調教～
- 出演女優：酒井直美
- 配信日：2014-05-31
- 時間：1時間11分38秒
- ジャンル：ハメ撮り、フェラチオ、口内射精、クンニ
- 備考：別名義、山口由美子
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